51．穂村弘『にょっ記』 52．太田忠司『レストア』 53．東川篤哉『館島』 54．芦原すなお『雨鶏』 55．小路幸也『ホームタウン』 56．森絵都『永遠の出口』 57．西原理恵子『はれた日は学校をやすんで』 58．平山瑞穂『忘れないと誓ったぼくがいた』 59．石…

犬のしっぽを撫でながら作者: 小川洋子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/04メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (36件) を見るエッセイ集。読んでいる時の心地良さがたまらない。

カレンダー通りには、そううまくいくわけでもなく。

「その１」「その２」とは違っておとなしく、ってな感じ。

いやはや、久しぶりにメッチャ飲んだ〜。いろいろお話しもできたし。満足じゃあ。

歌野晶午『魔王城殺人事件』（講談社） 北村薫『語り女たち』（新潮社）

1973年のピンボール (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/16メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 68回この商品を含むブログ (287件) を見る不可思議な感じ。

風の歌を聴け (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/15メディア: 文庫購入: 43人 クリック: 461回この商品を含むブログ (466件) を見る再読。

山崎マキコ『さよなら、スナフキン』（新潮文庫）

パーク・ライフ (文春文庫)作者: 吉田修一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (254件) を見るこのどこか苦い感覚はなんだろう。

夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/04/11メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 152回この商品を含むブログ (532件) を見るうわぁ〜。

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/12/18メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 414回この商品を含むブログ (661件) を見る

小川洋子『ミーナの行進』（中央公論新社） 田中哲弥『やみなべの陰謀』（ハヤカワ文庫ＪＡ）

終末のフール作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (517件) を見る世界の終わりと「何か」の始まり。

ブラフマンの埋葬作者: 小川洋子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/13メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (130件) を見るブラフマンとの過ぎ行く日々。このもどかしさに似た感じは何なんだろう。

伊坂幸太郎『終末のフール』（集英社） 野中柊『小春日和』（集英社文庫）

楽しく面白く飲むことができた。いやあ〜良かった良かった。満足じゃあ。 渡した本たちを楽しんでもらえたら嬉しいな♪

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)作者: 山田詠美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1995/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (121件) を見るそれだけが全てじゃない。見えていないだけなのかもしれない。

新しいカテゴリー、作成。 小川洋子『ブラフマンの埋葬』（講談社）

ということで（？）、図書館のカードを作ってみる。わーいわーい。

古川日出男『ルート３５０』（講談社） 灰谷健次郎『兎の眼』（角川文庫）

一日かけてやっていた仕事に不備があることが発生。あうっ……。どうなるん？

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)作者: 山田詠美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/03/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 238回この商品を含むブログ (302件) を見る全ての登場人物たちが愛しい。

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))作者: 高橋源一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/06/20メディア: 新書購入: 21人 クリック: 206回この商品を含むブログ (145件) を見る「小説」との付き合い方や接し方のヒントは、たくさんあ…

井上夢人『もつれっぱなし』（講談社文庫） 山田詠美『放課後の音符』（新潮文庫） 山田詠美『ぼくは勉強ができない』（新潮文庫）

高橋源一郎『一億三千万人のための小説教室』（岩波新書） 米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』（創元推理文庫） 米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』（創元推理文庫） 梨屋アリエ『でりばりぃＡｇｅ』（講談社文庫） 風野潮『ビート・キッズ』（講…

仕事からの帰りに職場の人と一緒になり、本の話しを少しする。今の職場が職場だけにこんな感じでこれからも、本の話しをすることができるんかしらん。

τになるまで待って (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/06メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (259件) を見るさてさて、どうなるんでせう。

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (265件) を見る動き始めてきた感じ。

Ｊ・Ｄ・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』（白水社） 小川洋子『犬のしっぽを撫でながら』（集英社）