busy oneself

まったりと、一喜一憂な日々を、おぼえがき。

4月の読了

51.穂村弘『にょっ記』
52.太田忠司『レストア』
53.東川篤哉『館島』
54.芦原すなお『雨鶏』
55.小路幸也『ホームタウン』
56.森絵都『永遠の出口』
57.西原理恵子『はれた日は学校をやすんで』
58.平山瑞穂『忘れないと誓ったぼくがいた』
59.石井睦美『卵と小麦粉それからマドレーヌ』
60.森博嗣φは壊れたね
61.森博嗣θは遊んでくれたよ
62.森博嗣τになるまで待って
63.高橋源一郎『一億三千万人のための小説教室』
64.山田詠美『ぼくは勉強ができない』
65.山田詠美『放課後の音符』
66.小川洋子ブラフマンの埋葬』
67.伊坂幸太郎『終末のフール』
68.米澤穂信春期限定いちごタルト事件
69.米澤穂信夏期限定トロピカルパフェ事件
70.吉田修一パーク・ライフ
71.村上春樹風の歌を聴け
72.村上春樹『1973年のピンボール
73.小川洋子『犬のしっぽを撫でながら』
→23冊。