busy oneself

まったりと、一喜一憂な日々を、おぼえがき。

ポール・オースター『孤独の発明』

孤独の発明 (新潮文庫)

孤独の発明 (新潮文庫)

読み進めても読み進めても、何故だが「空っぽ」になってしまう。そんな印象。